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Androidでは、OSレベルでアプリケーションを命令セットから仮想化するDalvikという仮想マシンの仕組みが入っており、理論上はARMアーキテクチャであろうが、Intelアーキテクチャであろうが、同じプログラムが動作する。
ところが、Dalvikを利用すると性能が出ない場合があり、直接プロセッサの命令セットを使うようにアプリケーションを書くことも可能になっている。GoogleからはAndroid NDKという開発キットが提供されており、それをアプリを利用して開発することが可能になっているのだ。
だが、このNDKを利用してコンパイルされたAndroidアプリは、特定の命令セットアーキテクチャでしか動作しない。その場合はアプリ開発者にARM版だけでなく、x86版も用意してもらう必要がある。さらに、アプリとしては対応していても、インストール時にはねられる場合もあり、互換性の問題はIntel版Androidで今後大きな課題となる可能性がある。
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